東京都三鷹市出身。
音楽家の一家に生まれ5歳より桐朋学園音楽教室にて吉田文子氏に師事しピアノを始める。
東京音楽大学附属高校にて弘中孝、宮崎和子の両氏に師事。在学中特待生奨学金を受ける。
その後渡欧しイタリアのイモラ国際ピアノアカデミーにて研鑽を積む。フランコ・スカラ、故ラザール・ベルマン、ボリス・ペトルシャンスキー、レオニード・マルガリウス、セルケイ・ババヤンに師事した他、イーヴォ・ポゴレリッチ氏より教えを受ける。
大垣音楽祭室内楽演奏会に出演し最優秀新人賞を受賞。A.ナポリターノ国際ピアノコンクール第3位、アンドラ公国国際ピアノコンクールディプロマ賞、AMAカラブリア国際コンクールディプロマ賞、マルサラ国際コンクール第3位、パドヴァ国際コンクール・ヴィルトゥオーゾ部門優勝、大曲新人音楽祭グランプリ他で入賞、優勝など受賞多数。
これまでストレーザマッジョーレ湖音楽祭、ギスランディ国際音楽祭、イモラ音楽祭、MOZART-SCHUBERT音楽祭、チヴィタ音楽祭、ミラノYAMAHA-ITALIAなどでリサイタルを行う他ルーマニア国立バカウシンフォニーオーケストラ、モルダヴィア共和国ナショナルオーケストラ、ザグレブ弦楽四重奏団他と共演。イタリア、ドイツ、イギリス、クロアチア、韓国、日本各地でリサイタル、室内楽、コンチェルトなどと演奏の形態は多岐に渡る。
近年はパリのサル・コルトー、イタリアモーツァルト協会マチネー、軽井沢八月祭、フォルガリア音楽祭(Anna Kravchenko監修)、チェコのThurn-Taxis音楽祭などに出演。アメリカ南カロライナ州での演奏はTVでも放映され好評を博した。
現在ドイツ・ベルリンに在住し演奏を行う他、コンクールの審査員も務め後進の育成にも力を注いでいる。
黒岩悠 - Kuroiwa Haruka -

