| 発売日 | 2008年11月5日 |
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| 品番 | XQEP-1002 |
| 価格 | 2000円(税込) |
| 発売元 | yamaha A&R, inc. |
| 販売元 | バウンディ(株) |
次世代バンドのニュー・カマーとして高い評価を受け、スマッシュ・ヒットとなった前シングル「君=花」。
それから約半年を経て、 pigstarが新たな音楽作品をリリース!
[ライナーノーツ]
全8曲から成る、pigstarのミニ・アルバム『ground 0』。柔らかで透明なピアノの音色に寄り添って、厳かな歌声を響かせる「FLOST I」で幕を開け、一転、エッ ジ の立ったロック・アンサンブルが力強い「yours」、“汚れてしまった自分"“い っそ殺して"“でも僕を見つけてほしい"……吐き出されるリアルな心情が胸に迫 る 「them」などと続き、ラストの「FLOST II」で再びピアノと歌だけに戻って静かに 幕を下ろす。“僕"が綴る8篇の物語は、通して聴けばまるで人生の軌跡を思わせ るよ うで。主人公でもあり語り部でもある“僕"は、いつだって“君"に呼びかけてい て。タイトルから連想されるような煽情的な反戦ソングでも、綺麗事で塗り固めた まことしやかな平和への祈りでもない、徹底してミニマムな世界観。だが、この8 曲にこそ“生きること"への大切なメッセージが込められているのだ。 “♪そしてまた暗闇に飲み込まれても 君がくれた光なら いけるよ いけるよ" 今作のハイライトともいうべき「青星」(シリウス)で、Vo.関口友則が歌いあげ るのは圧倒的で絶対的な希望だ。と、同時にpigstarの並ならない決意をもここに 感じる。 ここから始まるのだという意志、立ち止まることなく前進し続ける覚悟、そして僕 らは未来に何を残せるのか――自身へのそんな問いかけも。 『ground 0』はゼロじゃない。無限の可能性が芽吹く、希望の大地なのだ。
(ライター 本間夕子)

