吉田恭子 - Yoshida Kyoko -

東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部を卒業後、文化庁芸術家海外派遣研修生として、英国ギルドホール音楽院、米国マンハッタン音楽院へ留学。巨匠アーロン・ロザンドに師事。世界各国の音楽祭に参加。ニューヨークを拠点に多岐にわたる演奏活動を行い、数々の賞を受賞。「研ぎ澄まされた感性や情感を楽器を通して偽りなく表現できるヴァイオリニスト」と絶賛される。

2001年、コロムビアミュージックエンタテインメントよりCDデビュー。2002年「メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲&ツィゴイネルワイゼン」、2004年「ノスタルジア」、2006年「祈り〜Preghiera」、2007年「PASSION〜華麗なるポロネーズ」をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。また2008年「グランド・ワルツ」をヤマハエーアンドアールよりリリース。「このゆかしい余情を湛えて響く音色は、それ自体が貴重なものだ」と音楽専門誌にて高く評価された。2009年9月には通算8作目となるニューアルバム「チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲&瞑想曲集」をリリースした。

これまでにアーロン・ロザンド、江藤俊哉、滝沢達也各氏に師事。全国各地でリサイタルを行う他、読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪シンフォニカー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者が中心となる「マスター・プレイヤーズ,ウィーン」等と共演し、指揮者、共演者からも厚い信頼を寄せられている。

雑誌や新聞、テレビやラジオ等メディアの出演も多く、最近ではNHK「つながるテレビ@ヒューマン」、NHK「カラヤン生誕100年記念・11時間特別番組」、テレビ朝日「徹子の部屋」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、テレビ東京「みゅーじん/音遊人」、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」等、番組パーソナリティやコメンテーターとして出演。またNHK「地球ウォーカー」ではテーマ曲を担当。G8北海道洞爺湖サミットでは環境庁エコピニオンとして登場、様々な活動で広く親しまれている。

その他、映像とのコラボレーションによる「いわさきちひろと吉田恭子の世界」、日本ユニセフ協会「オードリー・ヘップバーン子供基金コンサート」、環境雑誌「ソトコト」等の活動を通じ、子供達と自然・エコロジー・音楽・チャリティーに対する積極的な取り組みを行い反響を呼んでいる。また地域社会の活性化と福祉の精神を目的に、全国の小中学生等をクラシックの世界へ道案内する巡回教育プログラム「ふれあいコンサート」シリーズを2003年よりスタートさせ、これまでに約280公演、7万名以上が参加した。積極的な活動と功績が認められ、平成20年度「関西経済と心の会・奨励賞」を受賞。

リリース一覧


  • 吉田恭子
  • 小川里美
  • 須藤千春
  • 福川伸陽
  • 上野由恵
  • 寺下真理子
  • フルートアンサンブルeff
  • 吉村龍太
  • pigstar
  • SUPER BELL''Z & 向谷実
  • EUROX
  • George-K
  • SYZA
  • siori
  • ウー・ルーチン